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洲原神社/すはらじんじゃ



拝殿

七間四面の入母屋、桧皮葺の大建築。内陣は出組格天井となっています。長享元年(1487)に、村山対馬守忠広が建てたという棟札がありますが、現在の建物は江戸時代のものと考えられます。

本殿

三間三面入母屋造り(いりもやづくり)桧皮葺、前面に向拝(こうはい)があります。唐様を主に和様を混ぜた市最大規模の立派な本殿です。社伝によれば康正(こうしょう)年間に建立したと伝えられています。

舞殿

寛文10年(1670)に再建。内部の折上げ格天井はとても美しく、妻飾りなども気のきいた装飾。洲原神社社殿中、一番古く優れた意匠です。

楼門

唐様を主とした建築で、寛永17年(1640)、寛保元年(1741)に再建されたものです。下層の左右側面は粗い連格子を入れ、境内を透かして見ることができます。


豊作祈願の神様として信仰

 奈良時代に越前の名僧・泰澄大師によって創建されたと伝えられ、白山信仰の前宮として崇められた神社です。農業の神様として有名で、神社の「お砂」を田畑にまけば豊作になると言われ、全国各地から参拝者が訪れます。
 社殿の中央と東西の本殿は県重要文化財、拝殿・舞殿・楼門の六棟は市重要文化財に指定。神社周辺は、天然記念物「ブッポウソウ」の繁殖地として指定されています。

県指定重要文化財市指定重要文化財



詳細
住所 美濃市須原
電話 0575-33-1122(美濃市産業振興部美濃和紙推進課)


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