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美濃流し仁輪加/みのながしにわか




特色

  1. 町内ごとの若い衆の集団によって演じられる。(仁輪加保存会)
  2. 仁輪加は仁輪加車を中心とした笛・太鼓・小鼓などの仁輪加囃子を演奏しつつ、町中を巡り、指定の十数箇所で仁輪加を演じる。(流し仁輪加)
  3. 仁輪加の内容はその年限りのものとし、毎年新作を用意される。そのため社会現象をとらえた社会風刺的なものが多い。
  4. 出演者は2〜4名が多い。台詞のやりとりを中心とし、対話劇風の構成となる。
  5. 扮装は簡素で、即興の趣を大切にする。
  6. 仁輪加の始まりには必ず「口上」がつき、最後の落(おとし)をいうと「エッキョー」と全員が掛け声をかけて終わる。

 仁輪加(にわか)は江戸時代後期に始まった庶民芸能。元は俄(にわ)かに思い立って演じる素人芝居で、これに簡単な落(おとし)をつけ、庶民芸能として確立されました。
 江戸時代末期から明治にかけて全国的に流行。大正・昭和にかけて廃れましたが、現在も有名な「博多にわか」「大阪にわか」のほか、いくつかの地方にも残っています。
 美濃の流し仁輪加は古い形をよく保存し、しかもどの地方にもない性格を持つ貴重な大衆芸能。上有知の古い町人文化を伝えるものとして、日本の庶民芸能の発達を示すものとして大切に伝承されています。

国選択無形民俗文化財



詳細
期日 4月第2土曜日と翌日の日曜日 夕暮れ〜
会場 市街地、番屋前
電話 0575-33-1122(美濃市産業振興部美濃和紙推進課)






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